Pray for Japan


地震と津波の被害に合われた方々へのお見舞いを申し上げます。 また、福井原発の対応を行ってくださっている東電、自衛隊の皆さんに心より感謝の意を表します。 ※それらを支える公的機関関係者の方々含む。 地震、津波、原発、停電と不安を感じようとすればいくらでもその気分になれる毎日です。 そんな中、TwitterやFacebookを中心としたソーシャルメディアを通じて多くの方が善意の気持ちを日本に送ってくださってます。 Twitterだと#prayforjapanハッシュタグで、Facebookだと”Pray for Japan”と言うPageが出来ており、様々な言語でメッセージが書き込まれています(日本語と英語くらいしかわかりませんが・・・)。 私はそのなかでも写真によるメッセージに心を打たれ、自分のtumblrでいくつかご紹介させていただきました。 shugo’s little memo - Untitled | Flickr - Photo Sharing! その写真を多くの方がリブログ(twitterで言うRT)してくださり、写真と言うノンバーバルなコミュニケーションで思いがつながるのだと改めて実感しました。 そしてネット上にはまだまだ多くのPray for Japanの写真に歌が出来上がり、動画がYoutubeにアップされました。 そのクリエイティビティについて、創庵の佐々木さんがブログに書かれてます。 善意のソーシャルクリエイティブが未来を照らしている。 スマートフォンのアプリを使って日本赤十字社に募金するアイデアもあるようです。

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こうした未来に向かおうという活動がある反面、余震、計画停電と放射能汚染の可能性等の不安感が表層化したかのようなパニック現象の一端として、都心ではスーパーやコンビニから食料品、トイレットペーパーが売り切れており、現時点ではまだ冷静に状況を判断出来る場所にいながらも、冷静さに欠いた行動が目立ってます。 水やコメ、麺の供給量は十分 政府、冷静な対応求める - 47NEWS(よんななニュース) 正直、自分も不安です。 でももっと不安なのは、地震や津波に直撃されたわけではないのにここまでパニック現象になってしまう群集心理の方であり、それにより日本のマクロで見た経済活動自体が減速してしまうかも知れないことです。 だめ、買い占め! そのお米その電池で今できること、わかりやすいインフォグラフィック #jishin : ギズモード・ジャパン 「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う - ITmedia News 買い占めすると被災地に商品が流通しない事は上記の記事でご説明の通りと思います。 それに加え、マクロ的には決まった所得の中で活動する国民が本来今買わなくても良い特定の商材を買い占め、全体の消費活動を細らせてしまってはせっかくメーカーが商品を生産してもその在庫の多くの人に流通させることが出来ませんし、本来ならもっと経済活動が行われたはずなのに機会損失が生まれてしまうことになります。 元来、日本は経済が動く事で発展を遂げてきたはずなのに、バブル崩壊以降、将来の社会保障に対する不安も重なってか、弱体化が進んでいたと感じてます。 こうした機会損失が生まれてしまうと企業にとっても収益を最大化出来ず、復興支援にもつながる税金を払う額も低くなってしまうわけです。それはもったいない。 そして、そのもったいない状態と言うのは企業の収益が低下させますので、当然社員の賃金も下がり、更に所得は下がるでしょう。税収も下がるので国は増税せざるを得なくなるかも知れません。それでは家計に更なる大ピンチが訪れます。 かなり遠目の話ですが、実は毎日の生活が経済活動であり、それによって日本の社会システムが成り立っていたと言うだけの話です。 現地での直接的なボランティア活動、募金等、様々なアクションが起こる中、「自分が出来る事は何も無い」わけではありません。これまで通りに消費活動に参加する事も、被災地の復興に繋がっているのだと信じ、冷静さを取り戻す事も必要だと思います。 元々の政治不信の入り口もこの辺の信頼が揺らいでしまったからですので、その税金を預かる国家がしっかりしてくれないと話にならないわけですが、そこは次の選挙も視野に考えるとして、今は出来ることをやりたいと思います。 [追記:2011/3/22] 会社の後輩が#prayforjapan のハッシュタグがついている写真を共有するサイトを立ち上げたようです。 すばらしい仕事の早さ。 photos #prayforjapan http://www.ninjatokyo.com/prayforjapan/